Happy Birthday,じぶん！！

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世界観①で、語った禁色の少年（リ・ヒストリア）について、ちょっと語りたいと思います。久々の世界観紹介ですね。

ユキがいたニヴォーズリン国軍は禁色の少年（リ・ヒストリア）（以下禁色の少年）を嫌ってる人は課によって様々です。
武器課は嫌ってる人は少ないですね。研究肌な人が多いため、どうやって昔の魔法技術で天変地異を起こしたのか、ということに関心がある。畏怖の対象であり、いま最高の研究対象としてでしか見てません。良いのか悪いのか。
国内治安課は、ユキがいたところなんですが、ユキが禁色の少年ということを知ってるし、受け入れています。そういう人しか入れない事になってます。もう一度戦争を起こさない為に、ユキが世界で堂々と歩けるための手助けをしてくれているところです。ロキと灯がいるところでもあります。ロキはちなみにユキとコンビを組んでいました。右目見えない同盟。
上層部はとくに嫌ってる人が多いですね。国内治安課がなにか怪しい動きをしている、と睨みをきかせています。国内治安課隊長のウィルは知らんぷり。せっせと聞きこみをして見込みのあるやつを引き込んだりしています。
いまのユキの目が銀色なのは、魔力の残滓の結晶で出来たコンタクトレンズをつけているからです。まだ試作品で、ユキはその計画（魔力の残滓の結晶で色んな物を作る）に協力している状態です。魔力の残滓の結晶は魔力に蓋をすることができ、魔法の隠蔽とかができます。この状態のものなら、たとえ魔法でできたものでもシラバスが「分解」することはできません。いわゆる保護材ですね。ユキはそれを身につけることで、赤眼であることを完全に隠すことができる、ということです。ですが、まだ試作品状態なので、急激に溢れ出る魔力に耐え切れず、壊れてしまうこともあります（1話参照）

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本日はTwitterで皆さんの気になる子を言ってもらう、というタグがたまたまたくさん返ってきたんですね。そしたら、皆さん色んな子を言ってくれて…！！有り難い…！！

それでその中で、サクラとかシラバスは割と自分の中での印象の一致するんですが、ユキは三者三様というか十人十色というか、語る人によって、全員違う印象を言うんですよね…。
クールな方ですよね、とか、ミステリアスとか、可愛い、とか…。
僕自身はまぁ親バカ（？）なので、可愛いなー！かっこいいなー！とかくらいにしか思ってないんですけど！
いや、真面目に答えたら、ユキは「一途な人」なんですけどね。何でもかんでも一直線で、一度決めたらそこに向かって何がなんでも行く人。それ故、頑固なところもありますがね…。

なので、皆さんが最終的にユキはどういう人なのか、という着地点に辿り着くのでしょうか、楽しみですね。

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時ヒス2話、ちまちま更新してます…！！いま、7pまできましたね！！まだまだ先は長い…！ナンテコッタイ。
こちらから見れますぞ。

あと、たまに自サイト周回していて、1話のほうのおまけがちゃんとできていなかったので、貼り直しました…！！すみません…m(_ _)m

今、2話を描きながら、零話かきたいなーとおもってちまちまネームを切ってみたりしています…。ですが優先順位は大学に見せるようの別のネームなんですが。こちらは、ロキとユキが軍でコンビを組んでいた頃の話になる予定です。アクション多めになるかもなので、そのうち載せれたら…いいよね（？）
零話は、最初にある程度手札を開示しよう、という試みをしてみたいんですよ…。僕は情報を隠す傾向があるので、どこまでちゃんと開示できるか、その上でどこまで騙せるか、というのにチャレンジしたいのです…。2話を描きながらなので、いつ出来るかは保証できませんけど…。
とにもかくにも頑張りたいですね！漫画楽しい！！って気持ちが最近復活してきたのでなおさら！

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二人はたぶんこの後一緒に泳ぎます。

暑中見舞いが書けたのでようやく本編の続きが出来ます…。いやすでに次の更新分の三分の二の線画は出来てるんですがね！何しろ遅筆なので!

自分の創作を「楽しい!」と思いながらかけれていないなあ、と最近思い始めてるので、初志貫徹して、やっていきたいと思います。出来るかなあ…。

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